Q. 音楽療法って、ただ遊んでいるだけではないのですか?

活動の様子

こんにちは。東広島市にある児童発達支援事業所「音楽療法室はーとびいと」です。

🎵「音楽療法って何をしているの?」

🎵「楽しそうに遊んでいるだけに見えるけれど、本当に意味があるの?」

そんな疑問を持たれる保護者の方も多いと思います。

そのお気持ち、とてもよくわかります。

もちろん、音楽療法は“楽しい”時間です。

子どもたちが安心して参加し、

自分から関わりたくなるためには、

「楽しい」と感じられることはとても大切な要素です。

ですが、

☝️音楽療法は“楽しいだけ”では終わりません。

一見、遊んでいるように見える活動の中にも、子どもの発達を支えるたくさんの要素が含まれています。

☝️例えば、太鼓の活動ひとつをとっても、

・演奏するために姿勢を整える

・姿勢を保ちながら集中して活動する

といった力が必要になります。

こうした経験は、「椅子に座って活動に参加する」「人の話を聞きながら過ごす」といった、園生活や集団活動の土台にもつながっていきます。

☝️さらに、バチを使って演奏することで、

・手指の筋肉を使う力

・音量を調整する力加減

・狙った場所に当てるための手と目の協応

など、さまざまな身体機能も使っています。

☝️また、友達と一緒に演奏する場面では、

・周囲との距離感を把握する空間認知

・相手の音を聴きながら合わせる注意力

・「今は鳴らす」「今は待つ」を判断する力

など、社会性や状況判断の力も育まれていきます。

これらは、保育園や学校で友達と関わったり、先生の話を聞いたりするためにも大切な力です。

このように、太鼓の活動ひとつにも、たくさんの療育的な意味があります。

そして、音楽療法は“楽しいことだけ”をする場でもありません。

時には、

「もっとやりたかった!」

「終わりたくない!」

「友達とぶつかったけど謝りたくない!」

「お母さんと離れたくない!」

そんな気持ちがあふれ、大泣きすることもあります。

でも、それも大切な表現です。

音楽療法では、子どもたちが安心して気持ちを表現できる関係性を大切にしています。

そして、その気持ちに丁寧に向き合いながら、「どうしたらよかったかな?」「次はどうしてみようか?」を一緒に考えていきます。

音楽を通して、

子どもたちはただ楽しむだけではなく、

『人と関わる力』や『自分を調整する力』を少しずつ育んでいます。

🥁児童発達支援・放課後等デイサービス🎹

「音楽療法室 はーとびいと」

📣2026年4月OPEN!!しました。

音楽療法に特化した発達支援を提供する多機能型事業所です。お子さまが大好きな音楽を効果的に使うプログラムで、お子さまの成長をサポートいたします。楽しみながら豊かな感性を育む音楽療法にご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

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児童発達支援・放課後等デイサービス

【音楽療法室 はーとびいと】

🏠〒739-0147 

広島県東広島市八本松西2丁目6-13

☎️082-436-3381

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