
MUSIC THERAPY
音楽療法とは

科学的根拠に基づく
アプローチ
嬉しい時も、悲しい時も、
音楽が寄りそってくれる
私たちの身近な存在である「音楽」の作用と効果を研究し、学問として構築させたものが音楽療法です。音楽療法は「ミュージックセラピー」と呼ばれ、世界中の医療、福祉、教育の場で取り入れられている専門家による療育・療法の一つです。
音楽が持つ生理的・心理的・社会的な働きを活用し、心身の機能回復や維持、症状の緩和、社会性の向上などを目的に、意図的、計画的に、そして目標が達成されるまで継続的に提供されます。
音楽療法の効果は、科学的根拠に基づく研究により証明されており、多くの先進国で導入されています。
音楽療法で育む、
お子さまの可能性
期待できる8つの効果

① お友達との関わりを学ぶ
– 社会性を高める –
他者と一緒に音楽遊びを楽しむことで、人との関わり方を学びます。協調性が育まれ、集団活動への参加やルールを守る力が身につきます。
② 伝え合う力を育む
– コミュニケーション力を高める –
楽器の演奏や歌で「順番交代」や「まねっこ」をする活動は、言葉に頼らないコミュニケーションやアイコンタクトの改善に繋がります。合図に気づく練習も取り入れます。
③ ことばを使う力を伸ばす
– 発話、発語の促進 –
リズムやメロディに乗せた言葉の練習は、発話が難しいお子さまのコミュニケーションを助け、言葉でのやり取りをスムーズにします。
④ 身体を上手に動かす
– 運動能力を高める –
ワクワクするリズムに合わせて体を動かす運動プログラムを取り入れ、楽しみながら身体のバランスのとり方や使い方を身につけます。
⑤ 考える力を育てる
– 認知機能を高める –
音楽は、記憶力や言語処理能力、空間認知能力などを司る脳の領域を活性化させます。ことばを増やし、数や色などの基本的な知識を楽しく学びます。
⑥ 「できる!」自信を育てる
– 自己肯定感を高める –
「自分でできた!」と感じる成功体験を繰り返し提供することで、自己肯定感を高めます。お子さまが自信を持って生活できるようサポートします。
⑦ 心と行動を安定させる
– 情緒と行動面の安定を図る –
音楽には、不安や緊張を和らげる鎮静作用があります。状況に合わせた音楽を提供することで、パニックや攻撃的な行動を減らし、心の安定を促します。
⑧ 音楽的な感性を育む
– リズム感・音感が身につく –
音楽活動の中で自然と音楽的な能力が身につきます。お遊戯や合奏が苦手なお子さまも、音楽療法士が丁寧にサポートいたします。

